川場村からのお裾分け
里山塾へ参加して森林循環の勉強もしているまじめな生産者さんが作るコシヒカリ。 村民の縁故関係者のみが食べていたという「雪ほたか」。 貴重な縁故米をお裾分けしてもらった特別感があるので贈り物にもいいと思います。
丁寧に精米されたお米
お米をといでいて気付くのは、洗った水がほとんど濁らない事。炊いて食べるお米ではあまり使わない言い方だろうけど、日本酒を仕込む際の「磨かれたお米」という表現が頭に浮かびました。
さらつやごはん
炊きあがったご飯の第一印象は「さらつや」粘りが少なめでサラリとしたあっさり目のご飯です。清流を思わせるような爽やかな香りで、食欲の落ちる夏でも美味しく食べる事が出来そうです。
