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復活した郷土の味、片山農園のきな粉

まさにきな粉のための大豆!甘くて大粒な行田在来青大豆。

埼玉県行田市にある片山農場では昔の農家になぞらえ季節に応じた仕事や生活を大切にされています。 野菜はもちろん、お米や麦など、四季折々40種類近い農作物を育てていて、 その全てが無農薬・無化学肥料栽培。 もちろんきな粉の原料、行田在来青大豆も安心安全に大切に育てられています。熟してもほんのり青くて大粒、そして甘みが強く独特の香りや風味が特徴。 これ、きな粉になる為に生まれた豆からできてる!ひとくち食べて真っ先にそう思う自然な甘み。口の中にふわっと広がり、雪解けのようにじんわり溶けていく。味わったことのない食感のきな粉です。 この青大豆、栽培が難しいのに加え、収量・作業性の高い品種がでてきてたことで、残念ながら昭和50年代に姿を消してしまったそう。ですが行田在来大豆の加工適性試験を行なった結果、その味が高く評価され再び脚光を浴びることなりました。 復活してくれてありがとう!素直にそう思えるこのきな粉、家族みんなで味わいたい畑の恵みです。

ふるいにかけたような、サラサラで滑らかな食感

片山農場で大切に育てられた行田青大豆は、埼玉県ときがわ町にある不二農産できな粉に加工されています。昔ながらの機械で手作りで炒った後に製粉されているんです。丁寧なお仕事をされている加工所は片山農場からの信頼も絶大。大豆をゆっくりと深くいることで甘さをギリギリまで引き出せるんです。当然砂糖は無添加。自然の甘みだけでこんなに甘いきな粉は初めてです。 きな粉って封を開けた時からすでにダマになっていたりしませんか?ダマが口に入ると食べた時に咳き込んでコホコホするからちょっと苦手でしたが、不二農産で加工されたこのきな粉はびっくりするほどサラッサラ! ふっと吹いたら全部飛んで行ってしまいそうなほど、キメの細かいきな粉なんです。 たっぷりかけてもサラサラいただけるので、買ってきたわらび餅に思う存分追いきな粉をして楽しみました!

きな粉は栄養満点のスーパーフード!だからこそ食べやすいものを。

三大栄養素のひとつのたんぱく質、生きる上で欠かせない栄養素です。しかし毎日体内で分解されてしまうため、毎日食べ物から摂り続ける必要があります。 そこでイチ押し食材なのがきな粉。100g当たりのたんぱく質の含有量が、豆腐4.9gに対し、きなこはなんと35.5g!大豆製品の中でも特に高たんぱくの食材です。プラス食物繊維も豊富で、その量はさつまいもの約7倍! そんなスーパーフードきな粉、毎日手軽に食べるならヨーグルトきな粉がおススメです。きな粉に含まれている大豆イソフラボンは、乳酸菌の効果を発揮しやすい環境を作ってくれる効果があり、相乗効果も抜群の一品。 片山農場のきな粉は、何にかけても味や食感を邪魔せず、ほんのり甘みも加えられる上質な味わい。コドモはきな粉マシマシのバナナミルクセーキを見事一気に飲み!しかも器に余ったきな粉を指につけて食べる始末‥。 大人も子供も夢中になる片山農園のきな粉、是非皆さんにも味わっていただきたいです。


この記事を投稿した食オタライター

山口多映子
野菜ソムリエ 食育インストラクター 全国料理学校協会料理技術検定上級

全国津々浦々美味しいものを求め、47都道府県すべて訪問済み。

特技:魚を卸すこと
趣味:道の駅巡り 陶芸収集 
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