ここまでするの?と言わしめた、見た目も味も脳裏に焼き付く唯一無二のマンゴー
南国のマーケットを思い出す芳醇な香り、深紅で濃厚な果肉に、切ればあふれる果汁・・。 しかしオーチャードイワマンさんのマンゴーはそれだけではないんです! IWAMAN’5というさらに厳しい5つの条件をクリアすることが前提で世に出荷されているんです。 1.重さ 350g以上 2.無傷、紅色全体の 3/4 以上の卵型 3.糖度 16度以上を最低でもクリア 4.糖度を高め日持ちをよくする除湿処理 5.箱ごとの添付された品質証明コード と、徹底した品質管理。 味で失敗できはないお中元、父の日、お誕生日やお祝いのプレゼントに、自分へのご褒美にと選ばれている理由に納得です!
農協を脱退し、自社で生産販売を果敢に行い挑戦!
熱帯果樹の女王と称される高級フルーツマンゴーをハイクオリティな商品として生産し、満足と幸福を提供できるマンゴーの生産・販売を目指してるオーチャードイワマンの岩切浩さん。 マンゴーの収穫ははさみで切らず、自然に熟して木から落ちたものを収穫します。落ちた時に実が痛まないように一つひとつにネットをかぶせます、とサラッと説明されていますが、その手間たるや・・。当然ですが、そこに至るまでには剪定、ミツバチによる受粉など大変な手間がかけられているのです。数々の生産上での失敗を経験し、15年の歳月を経て漸く自信の持てるマンゴーを生産できるようになった、とおっしゃる岩切さん。 今、目の前にある最上級の品質のマンゴーは、岩切さんの努力の結晶ともいえるのです。
だからこそ、失敗したくない!マンゴーのおいしい頂き方
こんな最高級のマンゴー、切り方で失敗したら寝込むほどショック。イワマンさんのマンゴーには花咲カットに切り方のリーフレットが添えてあるので、失敗しらずでおいしくいただけます。 マンゴーの種がどのように入っているのかをリーフレットの写真で確認。種の部分が真ん中にくるよようにして縦に三枚おろし。実の部分にさいの目上に切り込みを入れて、皮の部分から押すように剃り返せば、はい、「花咲カット」の完成! 宝石のように輝く実を丁寧にフォークでつつきながら口に運べば、自分の味覚を疑うほどの甘さがわーーっと広がり幸せの絶頂!おいしい!と言った後、半分食べたところで「これ、あと何個あるの?」とオットとコドモ( ´艸`) 自宅に帰ったら「今日マンゴー、いつ食べる?」「しっかり冷やしておいて!」と抜け駆けで食べようものなら何言われるかわからない勢いで台所を監視。切って出せば満面の笑みでお皿のジュースもしっかり飲み干す二人。 種部分の上下にある小さい果肉を切り取り、ラップに包んで凍らせ、ヨーグルトに入れて朝食に出したら秒で平らげる始末。すっかりイワマンマンゴーの虜です♡
